長崎の文化を感じた日

 

 

 

 

 

 

 

令和になって最初の七夕の日は、

美顔サロンのりえさんにて出張教室でした。

今回は、

「逸品教室~長崎ミルクセーキ」

長崎のミルクセーキは、飲み物ではなく氷菓です。

haru pizza オリジナルミルクセーキを皆さんで作ります。

家庭用のかき氷機を2台使って、ガリガリ、ゴリゴリ。

お孫さんに作ってあげて、喜こんでほしい、

そんな気持ちで参加された方が多かったです。

長崎の、いい文化だなぁと感じました。

 

 

 

 

紅秀峰というきれいな美味しいさくらんぼをのせました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

haru pizza | ハルピザ – 長崎の家カフェ

じわじわ10年を通り過ぎる

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日、氷が苦手なお客さまとの会話の中で生まれたメニュー。

氷の代わりに、凍ったフルーツを5種類入れた、

「フルーツジンジャーエール」

シュワシュワ、

パチパチ、

やがて、混ざり合って、素敵な飲み物になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

朝、東の窓からは太陽がご来店。

遠くのお客さまからせっかくいただいた果肉植物を

ひょろひょろにしてしまい、心苦しく。

この鉢にぴったりの株を見つけたので、

また、よろしく。

 

 

 

 

 

新玉ねぎの季節に、再々登場する「玉ねぎポタージュ」

玉ねぎの方からちゃんと味を出してきてくれます。

人間はちっとも頑張らなくてもいいんです。

何度も作っていると、友達になれるスープ。

 

 

 

 

 

 

 

 

雨が降ったり、晴れ間が出たりの日曜日。

湿った建物や庭のにおい、訪れる人の声、

裏の畑は花盛り。

燕がせっせと子育て中の土間カフェも。

古民家での展示会で、絵を買っていただき、

本当にびっくりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

その絵は、6月14日にやってきて、

あの日の展示会での記憶と一緒に

ハルピザの住人になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてまた、この場所で、

小さな新しい仕事が生まれる瞬間を

楽しみにしています。

皆さん、いつもありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

haru pizza | ハルピザ – 長崎の家カフェ

イタリアの種のビーツ

 

 

 

 

 

 

 

 

りっぱなビーツの葉。

そそられまして、

いっぽん立つ。

BYスーパーアルバイト

 

 

 

 

 

 

 

 

雪の浦のガールアグリから

haru pizza | ハルピザ – 長崎の家カフェ

ながさき茂木びわ

 

 

 

 

 

 

びわをコンポートに

きび糖なので、ちょっと黒い仕上がり

 

 

 

 

 

種の黒い皮を剥いて入れると、

杏仁のような香りがたつ

びわってすごい

 

haru pizza | ハルピザ – 長崎の家カフェ

小さな発見がラッキーラッキーって歌いだす

 

 

 

 

 

 

クレソンが苦い。

眺めているだけだと枯れてしまうので、

少しちぎっては足してみるを繰り返す日々が。

すると、

クレソンの苦味が消えてが美味しくなる、

一品全体に風味が増して美味しくなる、

見た目がかわいくなるというシーンを発見。

その一つ、人参ポタージュ。

たくさんのクレソンと共存できます。

 

 

 

haru pizza | ハルピザ – 長崎の家カフェ