いつでも

どこでも

だれでも

焼けるピザ、

haru ppiza

 

 

 

 

 

フライパン、

網、

トースター、

オーブン、

石窯、

鉄板、

など。

など。

など。

 

 

 

 

 

 

 

新しいピザは生まれ続けるのです。

 

 

 

 

 

 

 

家カフェのピザは、水練りですが、

冷凍のピザは、牛乳で練っています。

強力粉と、薄力粉の割合も違います。

圧縮もしていないので、バリバリというよりサクサク。

トースターで焼くのが一番簡単なのですが、最近、フライパンがお気に入り。

ピザの表と裏のギャップが面白いから。

表の野菜がくつくつのチーズの中で浮かんでいる感じ。

 

 

小さい火で蓋をして、じっくり時間をかけて焼くんです。

こうばしいったらありゃしない♪　になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生地を作っていると、あちゃ。。。失敗。。なのがある。

そんなのは、まかない生地に仕分けされます。

 

本日は、お手軽にフライパンで。

残り物の、ピーマン、里芋を。

そういえば、昨日の鍋に使った、適当手作りタレが少々あったはず。。

ソースの代わりに、かけちゃえ～～。

お、ちっこいにんにくも、ひとかけ発見。

刻んで、ぱらぱら。

 

 

 

 

 

 

 

「こりゃぁ、いけます！」

わずかな酸味と、醤油と、にんにくがポイントですな！

里芋とのからみは、絶妙でした。

ちなみにタレは、カボス汁、醤油、ねぎ、しょうが汁、椎茸粉を適当に混ぜたもの。