この葉っぱの上でうれしそうに気取っているのは、
いつぞややって来て、
どんな風にか仕込まれて、
熟成しながら出番を待っているものたちだろうって思う。
当日は、仕上げるだけ。
10日前には、準備終了も可。
都合に合わせて仕込んでいって、
日々の食事にも大いに利用しながら、
ホームパーティの日を迎える。
そして終了後も活躍し続ける、
そんな教室です。
味噌や塩麹にもがんばってもらいましょうね。
○ とり肉とピーマンのきな粉フリッター
○ きのこの塩麹漬け
○ 野菜とろとろ玉子の味噌漬け
○ 玉ねぎのポタージュスープ
○ きのこたっぷりのピザ
10月27日(日)kuriya さんにて
完熟したピーマン。
ガラガラと煮て、丸ごとピーマンに。
お皿にポンとのせるだけで、存在感大。
赤くなりきれなくて、
小さくて硬い実のままガッツとぶら下がっていたトマト。
炒めたら、
苦味がなくなり絶妙な酸味がカレー粉とマッチ。
haru pizza に、やって来てくれた。
始末する前の畑から。
かんたん、
冷めてもOK(冷蔵庫から出してスグでもイイ)、
辛くないから子供でもだいじょぶ。
しばらくすると、ジワァと、ぽかぽかに。
タイからのスパイスで作ってみました。
塩麹漬けにしてたトリムネ肉と、
玄米、
そして、
お気楽感がポイントです。
パーティメニュに認定いたしました。
スパイスは、いとう写真館にて。