黒米入りの甘酒。

のどごしがいいこと、

生であること、

が、テーマなハルピザ甘酒。

 

古いシャトルシェフくんが頼り。

 

毎回、びみょうに自由なのですが、

この度は、

五分づき米麹と

七分づきの合鴨米で。

 

秋のやさい森といっしょにいかがでしょう。。。

 

 

 

 

 

さつま芋の味噌ピザ。

 

里芋のピザにバジルソースをぽとぽと。

 

きのこと大豆と細いねぎ。

 

畑から繋がって生まれるピザたち♪

 

 

 

 

玄米ごはんに炒ったむかご。

味噌をちびちび合わせて口に運ぶと、

やめられない、とまらない。

 

 

酒で炒って、エタリ味噌で和える。

これだけでもピザでも。

 

 

最近、２１才のオーブンは、２００度を超えると機嫌が悪くなる。

カチコチくんは、フレンチトースト行き。

 

 

 

畑から、ムカゴだ！ムカゴだ！

直売所で、イロイロきのこ。

グミの実は、すばらしい酵母液になっていた。

 

 

ここ数日の合わせ遊びは、美味しかった。。。

 

 

 

 

 

小さい丸いトマトも終わり。

芋がらは、まだあるかな。

きゅうり、なす、かぼちゃは、毎日ぬか床に。

 

 

毎回、何かしら新しい野菜が。

「あんなに猛威を振るったきゅうりはもう終わりです」

雪の浦のガール・アグリの畑から。

 

 

すごく暑かった夏に、人間も少しお疲れ。

ガーーや、ピクルスや、ピカピカで、乗り切る。

 

 

 

 

紐解いてみると、○が■くなっているのがおもしろい。

紙→経木→海苔おにぎり

 

 

一緒に包むか、一個づつ包むか。

経木だけで。

 

 

とろろ昆布。

 

経木に包むというテーマで、ちょっとやってみた。

塩むすびは経木に、くっつく！くっつく！

おにぎり、お結び、の形はなく飯のかたまりとなりはてる。

しかし、このくっついた飯粒は、

干からびる直前で、独立した小さいうまい粒となる。