石の階段の上。
半分と半分になった鳥居。
突き当たり左スグ。
2月3日は、何やら。
クスノキの根っこが気になってしょうがなかった。
どこまで。
そして、つい、最近まで知らなかった。
ここが、生命力溢れる場所 だということを。
こんな街中のぎゅっとつまった場所で、
鳥の鳴き声が何重にも響いていた。
ここから、
haru pizza は、
歩いて5分。
ありがたい気持ちで、地元長崎産の炒り大豆を袋詰めしました。
会長、昔の狛犬って筋肉隆々でしたYO。