緑茶とほうじ茶の茶葉をトッピングしたピザ。
(写真は、1枚を8分割にカット)
飲み物とピザが同時にできます。
お持ち帰り用ピザで、お家で焼くピザ(冷凍便で送ることもできます)
●シンプルなピザ・・・1枚1000円
子供達には一番人気でこのまま焼いてもお勧めですが、
今回は茶葉をトッピング。
緑茶(2~3人分)を淹れる
ほうじ茶(2~3人分)を淹れる
淹れた後の茶葉の水気をぎゅっと絞ってから
シンプルなピザの上にのせる
※ 茶葉は、1度淹れたのみのものを使用。
何度も淹れた後の茶葉は生臭い感じでお勧めできません。
トースターで6分焼きました。
緑茶は、少し苦みもありハルピザトマトソースとよく合います。
ほうじ茶は、茎が最初気になりますが、
香ばしさが鼻に抜けて癖になり最後までいけました。
紅茶等、お好みの茶葉をのせてみてください。
haru pizza での飲食もできます。(※要予約:℡095-846-3663)
<「お茶」と「茶葉ピザ」・茶葉は緑茶かほうじ茶/冷茶の場合は50~100円増し>
●ハーフサイズ (お茶2~3人分・茶葉1種類)・・・1550円
●フルサイズ(お茶4~5人分・茶葉1種類)・・・2550円
●フルサイズ(お茶5~6人分・茶葉2種類)・・・2850円
生でスライス。
レモンで和える。
しゃりしゃりで、きりッとすっぱい。
塩(ものすごく少し)だけのスライスの方が食べやすいかも。
甘味があって。
すぐに黒くなるのが難。
まるでさつま芋みたいなのに、
ぜんぜん違う。
なかなか手に入らないわくわく。
大切に育てられた、じゃがいも、セロリ。
山の中で自由に元気に暮らす鶏のたまご。
昔ながらの純米酢。
みんな、遠くからやってきた。
市販のマヨネーズをサクッと合わせて。
ひと月前から仕込んでいた生柚子ジャム。
はちみつと柚子を混ぜるだけ。
母の台所で発見したホットケーキに。
一番おいしいトコは、種。
トロっとした甘酸っぱい幸せが、
口の中で長いこと続くから。
くるみ寿司っていうのがあるそうな。
そこで、くるみを炒って甘辛に。混ぜてもいい感じです。
炒っただけで、炒りごまみたいな感じに混ぜても。
いろいろな合わせ酢で、酢飯を楽しみます。
さて、どんな大村ずしになりますか。。。
「追記」
一升の米を皆で、せっせとお好み寿司にしました。
具材は、長崎はんぺん、錦糸卵、ごぼうの炒り煮、椎茸とかんぴょう煮、
炒りくるみ、レモンの皮で。
錦糸卵は、大村の山の中で放し飼いの鶏の卵(白っぽい)と、
カステラ用の黄身の色が濃い卵を使用しました。
けっこう、くるみが存在感を放ち、
レモンも皮を上からパラパラっと降ることで負けじと、
いいライバル関係でしたね。
そして、究極の簡単大村ずしは、
ガールアグリさんよりいただいたピーマンの佃煮を挟んで、
上から長崎はんぺんと錦糸卵をのせたもの。
こちらが逆転しそうな人気でした。
参加者さまよりラッピングも提案していださき、ありがとうございました。
お陰様で皆さん、喜ばれて、素敵なお土産になりました。
11月3日から5日、みかん山で収穫祭。
楽しみにしていた近所の牧場の馬の散歩にも遭遇できました。
美味しそうに口の周りを果汁だらけにしてみかんを食べる様子にも人だかりが。
さて、年に一度の石窯ハルピザ、
2017/11/ 5 11:56
今年のチャレンジメニューは、りんごのピザ。
クリームチーズとレモンのソースで。
そして、この収穫祭を盛り上げているのは、スタッフの皆さんの自然な気配りです。
駐車場の案内、お得なみかんの詰め放題、ジュースのためのみかん絞り、
無料で配られるコーヒー、お楽しみ抽選、みかんの枝での染色体験、
一度訪れたら、次回もきっと楽しみになると言っていただけるのも
大きく頷けます。