haru pizza パック

 

 

 

 

あーでもない。。。

 

 

 

 

 

こーでもない。。。

 

いつものハルピザをパックに。

  黒米おにぎりは、酢飯と塩で。

  ゆで卵とインゲンの味噌漬け。

  野菜の塩麹和え。

  人参のごまサラダ。

  黒米ぜんざいの寒天寄せ。

 

 

 

 

 

 

 

明日の「軽トラ朝市」で、ちょっぴりデビューします。

 

 

 

 

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発酵してる日

 

 

 

 

いとうさんは、また来年のフォーカスでの撮影を楽しみにしている。

撮影してもらった人たちも来年を楽しみにしている。

わたしも来年、撮影してほしいと楽しみにしている。

 

 

 

 

 

建築。

お宿。

畑。

レストラン。

酒店。

タルト。

ピザ。。。。

みんな、 なっちゃんプロデュースで、プクプク発酵していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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前に行ったり後ろに行ったり

 

 

 

 

唐辛子のピザソース。

「辛」ピザは、辛いけれどもマイルドな感じのソースを食べるピザ。

 

 

 

 

 

干し野菜の味噌ピザ。

夏の野菜の名残のピザ。

ぎゅっと詰まった味。

 

 

 

 

 

 

 

ミニトマトは、じっくり焼いて。

トマトソースとは、当然ナカーマ♪

 

10月10日(月)祝日、

観光通りのフォーカス前の、

なっちゃんプロデュースの、ちいさな市へ向けて。

 

 

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甘酒麹  (長崎では、米麹のことを甘酒麹というそうです)

 

 

 

 

黒米入り甘酒、

塩麹、

そして、なんだかわからないけど美味しくなっているもの。

 

わからないものの正体は、

甘酒麹と黒米入の柔らかいごはんを混ぜて、

常温で10日ほど発酵させたもの。

昔の甘酒になるはずが、ぽろぽろの甘い塊に。

いい匂いを吸い込んで、

ひとつまみパクっと。。。

 

 

 

 

いい匂いと甘いもぐもぐは、毎日の楽しみに。

 

10月2日の日曜日の「甘酒と塩麹をつくる」は、

「甘酒を作りたい」人がいて、

「塩麹に興味がある」人がいて、

「参加したい」人が集まった時間でした。

一人ひと袋(500g入の川添酢造の板麹)の甘酒麹を使って、

自分が作りたい分量の甘酒と塩麹を仕込みました。

 

教室。。。という雰囲気よりも、ワークショップっていう感じです。

ハルピザメニューで、「これ、作りたい」、

ピザ教室同様、都合を合わせながら、受付ています。

 

 

 

 

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冷めて美味しいピザ

 

 

 

 

ナス、生姜、ゴーヤ、かぼちゃなどなど。

そのまま干したり、

塩麹にくぐらせたり、

干した後に、刻んだり。。。

 

 

 

 

 

 

 

カラカラに干したら、スグ焦げるので、

チーズでワンクッションおいたり、時間差焼きしたりします。

ナスは、半日くらい干したものが使いやすいです。

案外冷めた干し野菜ピザが美味しかったりします。

 

 

 

 

 

 

 

そして、食べ歩きハルピザ。

黄色い焼きトマト、ピーマン、サラミ。

そのままカットせずにパクリと食べれるんです。

今年の2月生まれ。

冷めて美味しいハルピザにもなりたいために、

また一歩前進中。。。

 

 

 

 

 

 

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