くるみ寿司っていうのがあるそうな。
そこで、くるみを炒って甘辛に。混ぜてもいい感じです。
炒っただけで、炒りごまみたいな感じに混ぜても。
いろいろな合わせ酢で、酢飯を楽しみます。
さて、どんな大村ずしになりますか。。。
「追記」
一升の米を皆で、せっせとお好み寿司にしました。
具材は、長崎はんぺん、錦糸卵、ごぼうの炒り煮、椎茸とかんぴょう煮、
炒りくるみ、レモンの皮で。
錦糸卵は、大村の山の中で放し飼いの鶏の卵(白っぽい)と、
カステラ用の黄身の色が濃い卵を使用しました。
けっこう、くるみが存在感を放ち、
レモンも皮を上からパラパラっと降ることで負けじと、
いいライバル関係でしたね。
そして、究極の簡単大村ずしは、
ガールアグリさんよりいただいたピーマンの佃煮を挟んで、
上から長崎はんぺんと錦糸卵をのせたもの。
こちらが逆転しそうな人気でした。
参加者さまよりラッピングも提案していださき、ありがとうございました。
お陰様で皆さん、喜ばれて、素敵なお土産になりました。
11月3日から5日、みかん山で収穫祭。
楽しみにしていた近所の牧場の馬の散歩にも遭遇できました。
美味しそうに口の周りを果汁だらけにしてみかんを食べる様子にも人だかりが。
さて、年に一度の石窯ハルピザ、
2017/11/ 5 11:56
今年のチャレンジメニューは、りんごのピザ。
クリームチーズとレモンのソースで。
そして、この収穫祭を盛り上げているのは、スタッフの皆さんの自然な気配りです。
駐車場の案内、お得なみかんの詰め放題、ジュースのためのみかん絞り、
無料で配られるコーヒー、お楽しみ抽選、みかんの枝での染色体験、
一度訪れたら、次回もきっと楽しみになると言っていただけるのも
大きく頷けます。
4日間、たくさんの方に来ていただきました。
ありがとうございました。
人懐っこい、
意外なお客様も。
また来年。
井手果樹農園で。
そろそろ終わりのいちご。
小さくなっても、でこぼこでも最後までいちご。
ちゃんと自分をやってる。
さて、7月10日(日)11時。
目覚町集会所にて、ひとり芝居の旗揚げです。
島原半島の南から毎月浦上駅前まで歌のレッスンにやって来る夏樹さん。
レッスンが終わるとまっしぐらにリュックを背負って浦上駅へ帰っていく姿が
目に焼き付いて先生にはかわいかったそうです。
20歳になった彼女が、
食べていく手段とは違っても、
文章を書くこととひとり芝居を「一生のライフワークにしたい」。
その始まりの時間を共有しませんか。
彼女の歌の先生と私の
「見てみたい!」
からの開催です。
haru pizza の軽食付きで、1500円です。
前売りのみですので、haru pizza までご連絡ください。
☎095-846-3663
「追記」
7月10日、楽しい時間でした。
ひとり芝居の旗揚げ公演でもありましたが、
その後、デーブルを囲んで軽食をとりながら、
会場の片づけをしながら、
玄関で帰られるお客様を見送りながら、
26名のお客様と夏樹さんによる
リアルな劇場のようでもありました。
ご参加くださった方々、
ご協力くださった方々、
日ごろお世話になっている方々、
ありがとうございました。
こどもの日。
長崎県立美術館での青空カフェ。
こいのぼりピザ。
「こいのぼりに見えるかなぁ」と、haru pizza.
「見える、見える♪」と、こどもたち。
幸せな時間。
色々ピザ生地でくるくる巻いて、ハルティーヤ。
好みの味にめぐり逢えたら、ラッキー!
久しぶりに、
雪ノ浦のガールアグリからの野菜たち。
リスペクトする畑からは、
可能性しか運ばれてこない。
佐世保のフリーペーパー「テマヒマ」さんの取材。
(捨てられることのない、むしろ、バックナンバーを希望される
充実したフリーペーパーを!がモットー!… 既にそうなってると思います)
初の、佐世保でのイベント出店、8月を楽しみにしています。