ハルピザつくり

 

 

 

 

 

 

 

「ハルピザつくり」スタートしました。

自分達のオリジナルピザをデザインして、

自分達で焼いて食べる、

特別なピザの時間をご提供します。

 

ハルピザの生地、

ハルピザトマトソース、

季節ごとの色んなトッピングで。

手作り味噌をソースにすると、

野菜を美味しくもりもり食べれます。

小さい子も、大人の方も楽しんでいただけます。

 

2枚(3500円)からご予約できます。

3枚目からは1枚1200円で追加できます。

1時間のメニューですが、ドリンク追加で、40分延長可。

貸切りの場合はご相談ください。

3歳以上は、おひとり1枚ご注文ください。

「ハルピザづくり」は、お持ち帰りもできます。

パーティなどの一品としてご利用ください。

トースターの貸し出しもございます。

下の写真は、3枚分、4700円です。

 

 

 

haru pizza | ハルピザ – 長崎の家カフェ

冷ましてハルピザ

 

 

 

 

 

干しエビとじゃが芋のピザ、

冷めた方が美味しいピザ。

ソースは、味噌で。

 

haru pizza | ハルピザ – 長崎の家カフェ

長崎の文化を感じた日

 

 

 

 

 

 

 

令和になって最初の七夕の日は、

美顔サロンのりえさんにて出張教室でした。

今回は、

「逸品教室~長崎ミルクセーキ」

長崎のミルクセーキは、飲み物ではなく氷菓です。

haru pizza オリジナルミルクセーキを皆さんで作ります。

家庭用のかき氷機を2台使って、ガリガリ、ゴリゴリ。

お孫さんに作ってあげて、喜こんでほしい、

そんな気持ちで参加された方が多かったです。

長崎の、いい文化だなぁと感じました。

 

 

 

 

紅秀峰というきれいな美味しいさくらんぼをのせました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

haru pizza | ハルピザ – 長崎の家カフェ

焙じ茶で冷茶~デザートいろいろ

 

 

 

 

 

 

令和元年の6月23日、ハルピザ10年感謝のワークショップ①、

無事終了しました。

焙じ茶フロート、

タピオカ風焙じ茶寒天入りミルク焙じ茶、

美味しかったですね。

いかがでしたかと伺うと、

「びっくりしました。簡単で」

「とてもよかったです」とのこと。

参加者の皆さま、ありがとうございました。

「簡単」

「楽しい」

をテーマに、

参加者の皆さんの細胞に語り掛けてくれますようにと、

願いを込めて打ち合わせをしました。

先生のお宅は、もう、焙じ茶の毎日だったそうです。

ライブ感を大事にしたいと思っていたので、

そのお話は、とてもありがたかったです。

参加される皆さんにとってもちょっと特別な日に

なることを確信できました。

 

 

 

 

 

提案は、たくさんありました。

そして、よくよく引き算した後に、

ぽわっと生まれる一品は、

掲げたテーマにぴたっと添っていて、

喜ばれることが多いようです。

 

 

 

 

 

10年前に、

緑茶~冷茶の教室で知った

水だし冷茶を10年続けている

スーパーアルバイトから、

皆様へささやかなプレゼントも。

ランチは、

ごぼうたっぷりのちらし寿司と

塩麴しゅうまい。

 

 

 

 

 

快く講師をしていただきました

奈良崎美子さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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じわじわ10年を通り過ぎる

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日、氷が苦手なお客さまとの会話の中で生まれたメニュー。

氷の代わりに、凍ったフルーツを5種類入れた、

「フルーツジンジャーエール」

シュワシュワ、

パチパチ、

やがて、混ざり合って、素敵な飲み物になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

朝、東の窓からは太陽がご来店。

遠くのお客さまからせっかくいただいた果肉植物を

ひょろひょろにしてしまい、心苦しく。

この鉢にぴったりの株を見つけたので、

また、よろしく。

 

 

 

 

 

新玉ねぎの季節に、再々登場する「玉ねぎポタージュ」

玉ねぎの方からちゃんと味を出してきてくれます。

人間はちっとも頑張らなくてもいいんです。

何度も作っていると、友達になれるスープ。

 

 

 

 

 

 

 

 

雨が降ったり、晴れ間が出たりの日曜日。

湿った建物や庭のにおい、訪れる人の声、

裏の畑は花盛り。

燕がせっせと子育て中の土間カフェも。

古民家での展示会で、絵を買っていただき、

本当にびっくりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

その絵は、6月14日にやってきて、

あの日の展示会での記憶と一緒に

ハルピザの住人になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてまた、この場所で、

小さな新しい仕事が生まれる瞬間を

楽しみにしています。

皆さん、いつもありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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