イタリアの種のビーツ

 

 

 

 

 

 

 

 

りっぱなビーツの葉。

そそられまして、

いっぽん立つ。

BYスーパーアルバイト

 

 

 

 

 

 

 

 

雪の浦のガールアグリから

haru pizza | ハルピザ – 長崎の家カフェ

ながさき茂木びわ

 

 

 

 

 

 

びわをコンポートに

きび糖なので、ちょっと黒い仕上がり

 

 

 

 

 

種の黒い皮を剥いて入れると、

杏仁のような香りがたつ

びわってすごい

 

haru pizza | ハルピザ – 長崎の家カフェ

ながさきミルクセーキ

 

 

 

 

 

 

長崎のミルクセーキは、氷菓です。

子どものころは大人と一緒でないと食べられない

贅沢なかき氷だと思っていました。

かき氷も時代とともに進化しましたが、

ハルピザのミルクセーキは、

懐かしいままです。

 

 

 

 

 

haru pizza | ハルピザ – 長崎の家カフェ

出張 一品教室の日

 

 

 

 

 

出張のアレンジ一品教室「人参サラダ」でのひとこま。

作業途中で、ちょこっとご提案。

アボガドディップと人参サラダの組み合わせを

試していただきました。

話は広がり、

アボガドを種から育てている方のお話に皆さん、興味深々。

写真も見せていただき、見事な成長ぶりに、

「私も育てたい」と、やる気スイッチが次々ONに。

 

 

 

 

 

料理教室で作るのは一品ですが、

そこから広がる可能性は無限だなぁと、

いつも感じています。

そして、その可能性が、また次に繋がりますように。

次回、6月(予定)は、「ながさきミルクセーキ」です。

 

haru pizza | ハルピザ – 長崎の家カフェ

小さな発見がラッキーラッキーって歌いだす

 

 

 

 

 

 

クレソンが苦い。

眺めているだけだと枯れてしまうので、

少しちぎっては足してみるを繰り返す日々が。

すると、

クレソンの苦味が消えてが美味しくなる、

一品全体に風味が増して美味しくなる、

見た目がかわいくなるというシーンを発見。

その一つ、人参ポタージュ。

たくさんのクレソンと共存できます。

 

 

 

haru pizza | ハルピザ – 長崎の家カフェ