待ってみた

 

 

 

 

 

 

2月の末に仕込んでおいた大根。

本日蔵開きしましたら、まるでヨーグルトのように。

甘みもしっかりあり、酸味もあり、麹の風味もあり。

乳酸菌が生き生きとしてる。

 

 

 

 

寒さでぎゅっと縮こまった大根は、味噌と甘酒で。

畑でほったらかしにされてたセロリは、味噌とみりんで。

試食できますですよ。

 

 

 

 

 

haru pizza | ハルピザ – 長崎の家カフェ

紅い色

 

 

 

 

 

 

今週は、一品教室がとんとんとんと、続きました。

一応、「今月の一品教室」と、銘打っているのですが、

ご都合の良い時にどうぞとも。

なので、ランダムに教室をやっています。

 

 

 

 

 

これは、川棚町の彩園のハルピザ畑で冬の時をぎゅっと頑張った大根。

枯れた葉っぱもきれいで、ついつい開いて並べてみたくなります。

手元にあるときは、教室に参加していただいた方にかじってもたらいました。

ついつい、ねっねって、説明したくなりなり。。。

でも、かじってみたら、感じる世界観を持っているのです。

 

 

 

 

 

ちょっと考えるのですが。。。

いつも、彩園の黒米を入れた甘酒で甘味を入れて、

彩園で、作った米味噌で仕上げるやり方に。

もう少しだけ試食できます。

食べて見たい方は、どうぞ、ご遠慮なく。

 

 

 

 

 

 

 

コミュ二ケーションは、面白いです。

 

 

 

 

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酸っぱくなった甘酒で♪

 

 

 

 

年の始めに美味しい野菜。

飯盛からカツオ菜、ネギ、春菊。

川棚の「彩園」からは、いろいろ大根。

 

 

 

 

 

 

 

いろいろ大根を見ていたら、このままの形を残したくなって、

 

 

 

 

 

味噌に、酸っぱくなった甘酒をぐるぐる混ぜて、漬けてみた。

さてさてどうなるでしょう〜〜!

 

 

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