本日蔵開きしましたら、まるでヨーグルトのように。
甘みもしっかりあり、酸味もあり、麹の風味もあり。
乳酸菌が生き生きとしてる。
寒さでぎゅっと縮こまった大根は、味噌と甘酒で。
畑でほったらかしにされてたセロリは、味噌とみりんで。
試食できますですよ。
本日蔵開きしましたら、まるでヨーグルトのように。
甘みもしっかりあり、酸味もあり、麹の風味もあり。
乳酸菌が生き生きとしてる。
寒さでぎゅっと縮こまった大根は、味噌と甘酒で。
畑でほったらかしにされてたセロリは、味噌とみりんで。
試食できますですよ。
今週は、一品教室がとんとんとんと、続きました。
一応、「今月の一品教室」と、銘打っているのですが、
ご都合の良い時にどうぞとも。
なので、ランダムに教室をやっています。
これは、川棚町の彩園のハルピザ畑で冬の時をぎゅっと頑張った大根。
枯れた葉っぱもきれいで、ついつい開いて並べてみたくなります。
手元にあるときは、教室に参加していただいた方にかじってもたらいました。
ついつい、ねっねって、説明したくなりなり。。。
でも、かじってみたら、感じる世界観を持っているのです。
ちょっと考えるのですが。。。
いつも、彩園の黒米を入れた甘酒で甘味を入れて、
彩園で、作った米味噌で仕上げるやり方に。
もう少しだけ試食できます。
食べて見たい方は、どうぞ、ご遠慮なく。
コミュ二ケーションは、面白いです。
年の始めに美味しい野菜。
飯盛からカツオ菜、ネギ、春菊。
川棚の「彩園」からは、いろいろ大根。
いろいろ大根を見ていたら、このままの形を残したくなって、
味噌に、酸っぱくなった甘酒をぐるぐる混ぜて、漬けてみた。
さてさてどうなるでしょう〜〜!