あっという間に過ぎていくピザ

タケノコ、そら豆、えんどう豆、ちらほら出回っていると思ったら、あっという間に過ぎ去っていく具材です。

季節を味わう幸せを味噌ピザに乗せています。

柚子ごしょうをピリッと効かせて大人のピザにしました。

そして産直で目に留まる数袋しかない楽しい野菜。

今回は、長さや太さがバラバラなアスパラを見つけてピザにしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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黒いピザ

焼きすぎてしまいましたが、このちょっと手前くらいがベスト。

茶色と白のマッシュルームのアヒージョピザ、どっちがどっちか、わからん。

また、チャレンジしてみませう。

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ソースのリニューアル

みんなが好きな 「さとむら牧場のチーズピザ」

草だけ食べてる牛のおかげで自然なクリーミーさを味わえるピザ。

ハルピザの生地とソースに合ってるってお客さんからの声をいただいています。

ところで、このチーズは牧場での手作りのため時には塩がたつこともある。

もちろんそういう時はお伝えして対応してくださるのだけれど、

私はこういう味の幅があるのが手作り食材の楽しいところだとも思っているので

新しいセッションを試みてみる。

調味料を減らし、トマトの塊を程よく残し、いつものドライのオレガノとオレガノの他に生のローズマリーとローリエも足した。

ソースなんだけど具材のような感じに仕上げた。

ニュー「さとむら牧場のチーズピザ」、いかがでしょうか。

 

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始まりと終わり

大好きだった小浜の畑。

真冬でもお天気がいい日はぽかぽか暖かくて外套いらずだった。

古いかまどで作ったご飯やお餅はみんなに元気をくれた。

近所の方も温かかった。

この春でさようなら。

ここを貸してくれた大家さん、小さな畑活動してた太陽と月さん、

ありがとうございました。

そして、

昨年から少しずつ生まれ変わっている千々石の古民家と畑は、

この春から小さなイベントを発信していくそうです。

小浜の畑から引っ越してくるレモンやオリーブ、ブルーベリーの木たちも加わって賑やかになることでしょう。

haru pizza も少しだけお手伝いさせていただきますので、

岳の学舎さん、これからもどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

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初 春のみかん山

3月11日・12日は井手果樹農園で石窯ピザ焼きさせていただきました。

年に一度、秋の収穫祭に参加させていただいていましたが、春もみかんの出荷は種類を変えながら続いています。

今年初めて春にやってみるということで、参加となりました。

詰め放題は、青島みかん。

詰め放題がなくなり、2日目最終時間帯は贈答用が

何と1袋1000円という特別なプレゼント企画になっていました。

生ジュースは、不知火。

生を絞るので、この2日間で味の変化を堪能できるのは役得です。

さて、ピザもがんばりました。

今年は一日目は薪がマキノキということで、爆ぜて爆ぜてバチバチとの応戦でした。

ここで食べるハルピザも楽しんでいただいたようで。

お客さんから掲載OKの写真をいただきました。

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