おしゃれ気分と懐かしさの間の時間

 

 

 

 

 

 

以前、母が懐かしがるだろうと購入したアルミの弁当箱でしたが、

レンジで使えないからいらないと却下されたままに。

ある日、「そこらへんにあるもの弁当」で初使用。

地味な感じがなかなか似合うんではないかと。

そこらへんのは、

ナスの甘酢、

ゆで卵の半分、

大根の皮の金平、

おかかの醤油かけ、

高菜着け。

ハルピザのトッピング、やさい森と自分家の冷蔵庫から。

懐かしいとと感じたのは自分だったけど、

さて、またいつ思い出されて使われるのかなぁ。