もう終わりの頃の、

季節を通り過ぎて、最後に生きている、

バジル、ゴーヤ、なす。

ちいさいけれど、自分の中にぎゅっと、言いたいことを閉じ込めている。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、佐賀県武雄市の力武氏が作った大豆で、

佐賀県有田の高島豆腐店が作った豆腐。

長崎県の雪浦の川添酢造の合わせ味噌に、

さきちゃんが作った彩園のズッキーニ酵母液を混ぜて、

一ヶ月以上熟成させたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハルピザのできあがり。

 

 

 

 

 

　　

 

 

気持ちのいいお天気でした。

 

 

 

 

朝露が新鮮でした。

 

 

 

 

 

 

挟まった落ち葉が風でゆらゆら。

 

１１月２１日の日曜日は、長与町の「ＫＵＲＩＹＡ」さんで、ピザ教室でした。

haru pizza のモットー、「いつでもどこででも美味しいピザ食べたい！」をお伝えしたく、「畑とつながる」をお伝えしたく、時間をいただきました。

参加していただき、ありがとうございました。

以前 haru pizza で食べて「美味しかったから」と、諫早市から来ていただいたりと、感激もいたしました！

こんな生地で、このソースで、オリジナルなピザを作ってほしいと思っています。

 

 

 

 

 

安納芋や、ささげなどもトッピングに。

 

「ＫＵＲＩＹＡ」さんのブログで、もう少し詳しい様子が。　　→　ココ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冷凍の味噌ピザ。

舞茸、茹でた落花生、サラミに七味をかけて。

味噌ピザは、冷めたらトッピングの味が引き立って、

おつまみには最適。

落花生は、ごりごりした食感がおもしろい。

そして、プンと香りがする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舞茸とシメジ。

左は干す前。

右は数時間干した後。

一年中出回っているけど、秋風にあててみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左は、干した舞茸とシメジ、にんにくのピザ。

右は、干したシメジと里芋、サラミのピザ。

３０年くらい作り続けている冷凍ピザ。

まるい中に宇宙を見てるみたいに思えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

会長、見えた？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うどんとかは食べたいけど、ピザはちょっとなぁ～～

っていう時でも、食べたいピザって何だろう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「豆腐のピザ」でした。

 

黒コショーと塩でさっぱりもいいのですが、

haru pizza バジルソース（バジル、にんにく、塩、オリーブ油のさっぱりソース）をかけたり、

haru pizza タバスコ（赤いしし唐、塩、酢、オリーブ油のソース）をかけたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも、ハルピザです。