今日は街の情報をたくさんいただき、ワクワク。
文化のにおいがぷんぷんしてます。
11月はイベント目白押し。
さて、先日は小浜の畑へおじゃましてバジルを全部引っこ抜くお手伝い。
好きなだけいただけることになり、その場で葉っぱだけちぎってきました。
そうなると、その日のうちに夜なべしてせっせせっせとバジルソース作りをしなければなりません。
すぐに止まってしまうミキサー、熱を持つ前に仕上げる必要があり、
ガッチリしている最終バジルは葉っぱの姿のまんま混ざっていたりしています。
次の日の準備やら片付けやらで、さすがにへとへとで就寝。
そしたら今朝は寝坊してしまい、交差点での地域のあいさつ運動に遅刻。
当番のみなさん、すみません。
年を取ってから目覚ましは必要なくなったと思ってたけど、油断大敵でした。
その入魂のバジルソースのピザ、里芋は皮つきのまま素揚げしました。
56 里芋、しめじ、パセリのピザ
(ソース:haru pizza バジルソース)
おからを椎茸味の団子にしてやさい森の一品に。
実はおからとさつま芋のバターケーキを作る予定が、どんどん違う方に。
よくあるぱたーんです。
そしてアンチョビの瓶詰を見つけて、「ああ昨日のおからピザにはぴったしだったな」と思いながら、今日のピザを作ってみました。
思いっきり、黒コショーを削って。
冷やして、サンドイッチピザにしたら最高でした。
55 アンチョビのピザ(アンチョビ、じゃが芋、しめじ、バジルソース、パセリ)
(ソース:haru pizza トマトソース)
今日は実験、
おからのピザはいかがか?
トッピングなしだとちょっと単純な味。
そこで空芯菜のペペロンチーノをのせてみたら、
ボリューミーな新しいピザになった。
54 おからのピザ
(ソース:haru pizza トマトソース)
今日から10月。
朝から澄んだ空気の中を真っ直ぐ通ってきて刺すような日差しが痛いです。
徒歩3分、町内会で管理している集会場に用があって行くだけなのに、日傘を忘れたことを後悔しました。
そういえば県外からおくんちを見に来る方には、「昼間はめっちゃ暑くて夕方から肌寒いから上着もいるよ」って毎年言っているのでした。昨年今年とお休みですが、来年は開催されるといいですね。
さて、こんな日はビタミン補給がいいかもしれません。
いつものようにカボスを炭酸水にぎゅっと絞ったドリンクを合わせて。
53 グリーンピザ(インゲン、アスパラ、ピーマン、甘唐辛子、塩麴チキン)
(ソース:haru pizza トマトソース)
もう終わりの季節の中でぶら下がっている姿が思いうかぶ、
産直で出会った大きさも形も凸凹なインゲン豆。
ピザの組み合わせやデザインを考えるのが楽しくなります。
いつもは皮つきのさつま芋を均一な黄色いサイコロ状に、
味も姿も主張の大きいウィンナソーセージは目立たないようプチサイズに、
凸凹インゲンは自由にちりばめて。
52 インゲン、じゃが芋とプチウィンナのピザ
(ソース:haru pizza トマトソース)
そしていつものポテトサラダをバジルソース味で作りました。
マッシュしたじゃが芋にはカボスをふりかけて。