久しぶりに糠床をかき混ぜるとなすときゅうりがきっちり漬かっていた。
塩が薄かったのできゅうりは飴色で透き通るような味だったけど、
小さく切ったのになすはしっかりなすだった。
くるくる曲がったきゅうりを収めた後で糠を足すことを思い出す。
明日お米屋さんに行くのを忘れないようにしよう。

かぼちゃのピザにぴったりのシークワーサーのヤクルト割り、イケますよ。

58 かぼちゃ、ベーコン、くりみ、ドライブルーベリーのピザ
(ソース:haru pizza トマトソース)


野良のでっかい渋柿で干し柿作り。

とろーんと熟した下の方は甘いけれどヘタ付近のかたいところは渋いので部屋の中で干すことに。鳥に食べられないように半分熟したのは別にした。
以前、ベランダでミニトマトをざるに並べて干していたら、ぜーんぶ食べられてしまった。それ以来低温でじっくり焼く、焼きトマトピザになった。

今日は久しぶりにねぎのピザ
豚のハラミの燻製をパラパラのっけて、黒コショーはたっぷりと
57 ねぎ、舞茸、豚ハラミ燻製のピザ
(ソース:haru pizza トマトソース)

今日は街の情報をたくさんいただき、ワクワク。
文化のにおいがぷんぷんしてます。
11月はイベント目白押し。

さて、先日は小浜の畑へおじゃましてバジルを全部引っこ抜くお手伝い。
好きなだけいただけることになり、その場で葉っぱだけちぎってきました。
そうなると、その日のうちに夜なべしてせっせせっせとバジルソース作りをしなければなりません。
すぐに止まってしまうミキサー、熱を持つ前に仕上げる必要があり、
ガッチリしている最終バジルは葉っぱの姿のまんま混ざっていたりしています。
次の日の準備やら片付けやらで、さすがにへとへとで就寝。
そしたら今朝は寝坊してしまい、交差点での地域のあいさつ運動に遅刻。
当番のみなさん、すみません。
年を取ってから目覚ましは必要なくなったと思ってたけど、油断大敵でした。
その入魂のバジルソースのピザ、里芋は皮つきのまま素揚げしました。
56 里芋、しめじ、パセリのピザ
(ソース:haru pizza バジルソース)

おからを椎茸味の団子にしてやさい森の一品に。
実はおからとさつま芋のバターケーキを作る予定が、どんどん違う方に。
よくあるぱたーんです。

そしてアンチョビの瓶詰を見つけて、「ああ昨日のおからピザにはぴったしだったな」と思いながら、今日のピザを作ってみました。
思いっきり、黒コショーを削って。
冷やして、サンドイッチピザにしたら最高でした。
55 アンチョビのピザ(アンチョビ、じゃが芋、しめじ、バジルソース、パセリ)
(ソース:haru pizza トマトソース)
