黒米入り甘酒、
塩麹、
そして、なんだかわからないけど美味しくなっているもの。
わからないものの正体は、
甘酒麹と黒米入の柔らかいごはんを混ぜて、
常温で10日ほど発酵させたもの。
昔の甘酒になるはずが、ぽろぽろの甘い塊に。
いい匂いを吸い込んで、
ひとつまみパクっと。。。
いい匂いと甘いもぐもぐは、毎日の楽しみに。
10月2日の日曜日の「甘酒と塩麹をつくる」は、
「甘酒を作りたい」人がいて、
「塩麹に興味がある」人がいて、
「参加したい」人が集まった時間でした。
一人ひと袋(500g入の川添酢造の板麹)の甘酒麹を使って、
自分が作りたい分量の甘酒と塩麹を仕込みました。
教室。。。という雰囲気よりも、ワークショップっていう感じです。
ハルピザメニューで、「これ、作りたい」、
ピザ教室同様、都合を合わせながら、受付ています。