先生をお迎えした料理教室はハルピザ初。
自分の教室じゃないってとっても新鮮で、このワクワク感を皆さんと共有できるようサポートをがんばりました。(と言いつつ、パフェ完成の写真は先生からいただきました)
先生の「簡単よ~」は、参加者のみなさんにとってはなかなかハードルが高いところも。
長崎の美味しいトマトで作る「サラダパフェ」!
マッシュポテトは裏ごし、緩める牛乳はじゃが芋の皮といっしょにゆっくり煮、かざりのクルクル人参は塩コショー+オリーブ油とレモン汁で漬けたもの。
ピンクのトマトは更に甘味を出すためバナナといっしょにミキサーにかけて、、、
と、必死でついていきますが、メインにしたトッピング時間は自由闊達なようでした。
おかげ様でよき日の明るい教室でした。
雨の日に産直で出会った「おっ!」
昨年はもう時期が過ぎていた桃の花、うっすらピンクと白がいい感じ。
小浜の畑で花を咲かせながら頑張っていた赤カブと大根は、ぬか床の中でゆっくり漬かっていたもの。
ささ、コラボじゃ。
余った五目寿司の具でがんもでも作ろうと水切りしてた豆腐は、スープの具にちょうどいいと手を付け半減してしまったため、少しだけ残ったゴルゴンゾーラやオリーブオイルと合わせたらディップができた。
ピザっぽさを目指すべく、耳パンにのっけて焼いてみた。半分はピザ用チーズのせ。コショーを効かせて、「おっ!」こりゃフュージョンじゃ。
時期外れの大根の皮はスジが多くて口に残るけど、金平にするとスジなんて気にならなくなって、いくらでも食べられるから不思議。
毎回「おっ!さすが!」って、感心する一品。
まだとっくりセーターでちょうどいいと思う今日この頃、
若者に紛れてちまっと佇んでいる年寄りを目指していたのにバタバタして、イベントごとへの取り組み方をよーっく見直さねばと思う今日この頃、
ふわ~っとした暖かい季節を待ち望んでいるハルピザです。
2019年9月以来久しぶりにハルティーヤを作りました。その時のタンドリーチキンがまた動き出したって感じで。
今回はレタスをたして、焼きトマトを生トマトに換えて、くるみを増量して、スパイスを効かせて、バターカレーソースをうんと煮詰めてみました。
まだまだ改善の余地ありです!
久しぶりのイベント参加で、年寄りもちびっとちびっと進んでいきます。
日曜日、産直で見つけた桃の花。蝋梅の渋い黄色から鮮やかな桃色にチェンジしてるところ。
2022年 haru pizza 初営業日に来てくれたKさんからいただいた金木犀の酵母シロップ。大事に使おうって思っていたら、2カ月以上経ってしまった。
ハチミツに漬けた後塩麹で和えた、べったら漬け風大根の上から少しだけ垂らしてみたら、微笑んでくれた!
ラム酒に干しブドウを漬け込み、みかんで煮たりんごを敷いてバターケーキを作りました。
三月になったら、Tさんの思い出のケーキのワークショップを予定しています。
このケーキの為に干しブドウをラム酒に付け込んだんですが、、、また追加しなくっちゃ。
お知らせ欄をご覧ください。
小さな美味しいを見つけてみました。
けっこうな頻度で作っているスープ。
かぼちゃ、人参、トマト、玉ねぎ、きのこ、大豆、豚ひき肉 + α
ちょっとピリ辛で野菜の甘味を堪能でき、飽きないのです。
最初作った時、甘すぎかなぁと思ったけどトーストでサンドしたら丁度いい感じでお気に入りになったりんごジャム。
たくさんいただいた手作りの干し椎茸で作ったお稲荷さん。
いくつでも食べられてしまうからご用心。
でも、ちょっと改善点をメモ。
七分米より白米にしよう。時間がたった時にぼそぼそ感が出てしまうから。
大豆は入れない方がいい。いつもは美味しい蒸し大豆だけど柔らかい食感がごはんと似ていてずぶずぶ感が全体のバランスを崩してしまった。