今朝の産直で光っていたのはズッキーニ。温室で育ったんだろうか、きれいな艶です。
ねぎは本日入荷なしとのことで、ヨーグルトとバターを入れた味噌汁にも。
昨日アンチョビピザが美味しかったんで。
91 アンチョビ、ズッキーニ、トマト、ローズマリーのピザ
(ソース:haru pizza トマトソース・バジルソースのマーブルで)
今朝の産直で光っていたのはズッキーニ。温室で育ったんだろうか、きれいな艶です。
ねぎは本日入荷なしとのことで、ヨーグルトとバターを入れた味噌汁にも。
昨日アンチョビピザが美味しかったんで。
91 アンチョビ、ズッキーニ、トマト、ローズマリーのピザ
(ソース:haru pizza トマトソース・バジルソースのマーブルで)
寒くなってきました。
「辛い」も温かくなるアイテムのひとつですよね。
前回のハバネロオイルで仕上げたピザです。
アンチョビって匂いは生臭いですが食べるとうま味になっていつも不思議な気持ちになります。生の大根と生のトマトがいいバランスをとってくれました。
90 アンチョビ、じゃが芋、大根、トマト、パセリのピザ
(ソース:haru pizza トマトソース・バジルソースのマーブルで)
野生児のみかんを仕上げに絞って、うっすらオレンジ色のお寿司にしました。
プレートランチの一品を考えるのは楽しいです。畑のおかげですね。
そういえば、シーフードピザが登場していないなと。
えびから行ってみましょう。
下処理し、えび油とにんにくでコーティングしたのですが、いっしょにのっかったアスパラの方が存在感を出しています。
ここで終わらせるわけにはいかないと、先日作ったハバネロオイルをたらたらっとかけたら、とてもいいピザになりました。ワインが飲みたくなります。
ハバネロオイル、風味がありますね。
89 えび、アスパラのピザ
(ソース:haru pizza トマトソース)
今日はちょっと失敗かもしれないピザ。
産直で見つけた小ぶりの山芋、摺りおろすと水分が少なくてもっちりと白い。
チーズが苦手な方によく作っていたのが山芋を摺おろして他の具材と合わせたピザ。ソースは味噌がほとんどでした。具材を引き立てるのが味噌、調和させるのがハルピザトマトソースです。ふわっとした食感と柔らかい味の山芋にはどちらかというと味噌がよく合うと思います。
しかし今回はハルピザトマトソースでチャレンジ。
貴重な手作りベーコンと激辛のハバネロ、バジルソースでバランスをとってみようというもの。
ぼんやりしてしまった全体を引き締めることができず、課題が残りました。
こんなピザな日もあります。
88 山芋、手作りベーコン、バジルソース、ハバネロのピザ
(ソース:haru pizza トマトソース)
11月26日の「からだにやさしいマルシェ」は平日の金曜日だというのにたくさんの方が来てくださいました。ありがとうございました。
古い一軒家をリフォームしてレンタルハウスとして活用しているところでした。→ こちら
今までも住宅モデルハウスの中でのイベントは何度か経験がありましたが、プロの案内人がヘルプに入る場合がほとんどでしたので、初めてイベントを開催し何もかも自分たちでやり遂げた若い女性二人のチャレンジと細やかな心遣いにとても心動かされました。
しかし久しぶりの新しいトコでのイベント、買い物し忘れ多し。あんなにいろんな野菜がこっちを見てたのに・・・。
写真も撮るのを忘れていたので太陽と月さんにいただきました。
気を取り直して今日のピザです。
大根を少し干してハバネロと合わせてみました。生地は小麦粉の風味を楽しめる水だけで練ったクラッカータイプ。
ハバネロ、半端なく辛いのを再確認。
種をのぞいた手を洗ったただけなのに漂う空気に鼻ものども痛い。カットしたのを数粒だけのっけることにしました。
ピリッときますが大根とサラミが緩和してバランスよくできました。
87 大根、サラミ、ハバネロのパリパリ生地のピザ
(ソース:haru pizza トマトソース)