まかないです、時々食べたくなるトースト。
溶けたチーズ、焼き色のついたマヨネーズ、仕上げはガリガリ挽いたコショーがポイント。どれかひとつ抜けてもいけないのです。
さて、長崎は魚介類の宝庫で今回はぷりぷりのヤリイカ。
合わせる野菜はほうれん草にしました。
93 ヤリイカ、ほうれん草、ハバネロオイルのピザ
(ソース:haru pizza トマトソース・バジルソースのマーブルで)
まかないです、時々食べたくなるトースト。
溶けたチーズ、焼き色のついたマヨネーズ、仕上げはガリガリ挽いたコショーがポイント。どれかひとつ抜けてもいけないのです。
さて、長崎は魚介類の宝庫で今回はぷりぷりのヤリイカ。
合わせる野菜はほうれん草にしました。
93 ヤリイカ、ほうれん草、ハバネロオイルのピザ
(ソース:haru pizza トマトソース・バジルソースのマーブルで)
ちょっと前に入口付近の植木をリニューアルしたのはいいけれど、腰が痛くなって隅っこにほおっておいたプランターをいよいよちゃあんと片付け始めました。2階のベランダと行ったり来たりです。
年を取ったのと、最近の「太陽と月」さんのお手伝いでワイルドな草刈りや枝打ちをガッシガッシやっていることでちょっと土や植物と仲良くなったような気分になったためと思われます。
たっぷり時間ができたことも土いじりの理由かもしれません。
この土は「彩園」でもらってきたもの。
あの場所での色んな思い出が混ざった土を混ぜていたら、畑カフェの日、静枝さんとの会話で「たぶん10年後は何かプランターででも野菜作ってそう」って言ったのが思い出されてひとりで笑ってしましました。
静枝さんの畑では収穫も草刈りも人任せで珍しいもの観察や野菜の植わったまま試食に専念してたのにね。
ここは熊本阿蘇の静枝さんの畑、イノシシ被害が多いので菜の花を植えているそうです。菜の花に囲まれた畑カフェ、どうか訪れることができますように。
今年2021年はアマビエの代わりにピザ100選をここにUPすることを決め、ただ今92枚目となりました。途中へたれて愚痴ったりもしましたが何とか頑張れそうです。(若者に背中を押されてインスタにも再チャレンジ中です…誰かよい使い方教えてください)
ピザです。アンチョビも3回目、味噌で。
いつものようにぬるめの温度でバッチリなピザになっております。
(熱いとバラバラで残念な味のような感じがするのです:個人的な感想ですが)
92 味噌ピザ アンチョビ、ズッキーニ、大根、、じゃが芋、パプリカ、パセリ、柚子ごしょう
(ソース:川添酢造あわせ味噌)
今朝の産直で光っていたのはズッキーニ。温室で育ったんだろうか、きれいな艶です。
ねぎは本日入荷なしとのことで、ヨーグルトとバターを入れた味噌汁にも。
昨日アンチョビピザが美味しかったんで。
91 アンチョビ、ズッキーニ、トマト、ローズマリーのピザ
(ソース:haru pizza トマトソース・バジルソースのマーブルで)
寒くなってきました。
「辛い」も温かくなるアイテムのひとつですよね。
前回のハバネロオイルで仕上げたピザです。
アンチョビって匂いは生臭いですが食べるとうま味になっていつも不思議な気持ちになります。生の大根と生のトマトがいいバランスをとってくれました。
90 アンチョビ、じゃが芋、大根、トマト、パセリのピザ
(ソース:haru pizza トマトソース・バジルソースのマーブルで)
野生児のみかんを仕上げに絞って、うっすらオレンジ色のお寿司にしました。
プレートランチの一品を考えるのは楽しいです。畑のおかげですね。
そういえば、シーフードピザが登場していないなと。
えびから行ってみましょう。
下処理し、えび油とにんにくでコーティングしたのですが、いっしょにのっかったアスパラの方が存在感を出しています。
ここで終わらせるわけにはいかないと、先日作ったハバネロオイルをたらたらっとかけたら、とてもいいピザになりました。ワインが飲みたくなります。
ハバネロオイル、風味がありますね。
89 えび、アスパラのピザ
(ソース:haru pizza トマトソース)